久保建英の凄さはどんなところ?バルサ仕込みのテクニックで未来を切り開く

そのテクニック、間違いなし!バルサ仕込みのテクニックは日本サッカーの未来を照らす

本田圭佑選手や香川真司選手の2大スターが長い時間君臨している現在の日本サッカー。
なかなか次のスターが誕生しない状況に焦りを覚えるサッカーファンは多いのではないでしょうか。

三浦知良、中田英寿、中村俊輔、本田圭佑、香川真司と途切れることのなかった大スターの系譜を継ぐ選手は果たして現れるのでしょうか。

そんな中、2017年現在16歳という若さではありますが、実力とスター性を兼ね備える一人の選手に注目が集まってきています。

その名は「久保建英」

サッカーファンの間ではすでに有名な存在ですが、バルセロナのカンテラ出身で、世界のサッカー界からも注目されているのがこの久保選手なのです。

この記事ではそんな久保選手の何が凄いのか?そのテクニックを解説していきたいと思います。

久保建英
2001年6月4日生まれ。170cm63kg。神奈川県出身。

久保選手の利き足、ボールの持ち方、パスやドリブルのセンス、どれもがあのメッシにそっくり

FCバルセロナのカンテラへの入団テストをクリアした久保選手は、世界でもトップクラスの育成環境で更にテクニックに磨きをかけていました。

2012‐13年シーズンでは、30試合に出場して74得点。なんとリーグ戦得点王になっています。2013‐14年シーズンでは地中海カップU-12で大会得点王とMVPと大車輪の活躍。そしてリーグ、カタルーニャ杯などのトーナメント制覇にも貢献しました。

このまま順調にいけばもしかしたらバルセロナのTOPチームへの昇格もありえるのでは・・・。

そんな周囲の期待の期待は、思わぬ形でため息に変わってしまったのです。

なんとFCバルセロナは、18歳未満の外国人選手獲得・登録違反を犯し、久保はカンテラでの公式戦出場ができなくなってしまったのです

その後、日本に帰国し、FC東京の下部組織に入団するのですが、あのままバルセロナのカンテラに所属していたらと思うとかなり残念な帰国と言えますよね。

では久保選手のテクニックを個人的に解説していきたいと思うのですが、なんといってもあの「左足でのボールの持ち方」が最大の特徴ではないかなと思います。

相手DFと対峙した時の「左足のアウトでボールを押し出すようにするドリブル」は、まるでメッシ選手を彷彿とさせるプレーといえます。



アウトサイドでのドリブルはなぜ効果的だと思いますか?

それは、インサイドと比べて「走る姿勢に近い」からなのです。

そのため、一瞬でスピードにのれるので相手を置き去りにすることができるのです。

そして、アウトサイドでは細かいボールタッチでも身体からボールが離れにくいので、常に自分の足元にボールを置けます。

メッシ選手のプレーを見ていると、相手選手との駆け引きでアウトサイドでドリブルをしながら
「縦にドリブルにするか横にドリブルをするか、パスを出すかなど、どのプレーにも一瞬で移れるように態勢で相手の出方を見ている」ことありますよね。

そうなんです。

アウトサイドでボールを保持することで細かいボールタッチができるようになる」ので、相手のアクションの逆を突くことが可能となるのです。

これはサッカーの試合の中ではとても優位にプレーできるということ。

相手DFは対応しにくくなります。なぜなら、ボールを取りに行ってもその瞬間にかなりの高確率でかわされてしまうから。

久保選手やメッシ選手のようなアウトサイドでの細かいドリブルを得意とするタイプの選手には、「不用意に飛び込まない」が鉄則なので、プレーの範囲を限定させるようなディフェンスをするしかなくなるのです。

というように、久保選手の最大の特徴は「左アウトサイドでのボールタッチ」なのです。

この武器を持っている以上、間違いなく標準以上の活躍を継続できると思うので、サッカーファンが心配する「早熟で結局大成しないのでは」ということはないのかなと個人的には思います。(少なくともJリーグで無双レベルにはなるのではないかなと思いますがどうでしょうか)


まとめ

いかがでしたでしょうか?

・アウトサイドを使ったドリブルで常にプレーの選択肢を増やし優位に立てる

・しばらく現れていない日本代表のスターの系譜を引き継ぐ可能性のある逸材

ということがわかりましたね

久保建英選手は日本サッカー界の希望の星であることは間違いありません。

まだまだ大人の身体になっていない年齢なので、怪我だけには十分注意してもらって大スターになってほしいと思います。

皆さんもぜひ「久保選手の左足アウトでのドリブル」に注目しましょう。

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