コウチーニョの凄さとは?そのテクニックとミドルでバルセロナで活躍は間違いなし?

次世代のバロンドール候補「コウチーニョ」のスーパープレイがバルサで観れる

2018年最初のビックニュースとなったのはリバプールからバルセロナへの移籍が決定した「フィリペ・コウチーニョ」です。

この2年ほど多くの移籍に関する噂話がサッカー界を賑わしていましたが、ついにバルサへの移籍が決定しました。

その卓越したテクニック、そして強烈なミドルシュートなどネイマールらとともに次世代のサッカー界を引っ張る存在として期待されているコウチーニョ。

この記事ではそんな「フィリペ・コウチーニョ」のテクニックや状況判断、ミドルシュートの凄さを解説していきたいと思います。



フィリペ・コウチーニョ

1992年6月12日生まれ
出身地 ブラジル・リオデジャネイロ市
身長171cm 体重68kg

コウチーニョの凄さはどんなところ?バルサでスタメンを奪えるのか

コウチーニョの最大の武器と言えばその高いテクニックでしょう。

特に「ドリブル」に関しては現代の攻撃的なアタッカーの中でもトップクラスの実力を持っていると言っても大げさではないでしょう。

コウチーニョのドリブルの何が凄いのかというと、ボールタッチが細かくそして速いのがストロングポイントとなります。そう、ただ細かいだけではなくその動作の一つ一つがとにかく「速い」のです。

コウチーニョの動画を見るとわかるかと思うのですが、DFと対峙した際にまず一つフェイントで相手の逆を取ろうとします。そこから通常の選手であればもうワンステップ踏んでから二つ目のフェイントをかけて相手DFを抜きにかかるのですが、コウチーニョの場合はこの二つ目のフェイントまでのワンステップが「ない」もしくは「極めて速くステップを踏んでいる」のです。

一つ目のフェイントで相手DFが食いついてくるであろうその瞬間(完全に食いついてはいない状態)に更に逆にステップを踏んで二つ目のフェイントをかけているので遠目では「スルスルとドリブルで抜けていく」様に見えるのです。

そのボールテクニックの高さと細かく速い切替しができる身体能力、そしてトップスピードでも相手DFの重心を意識しながらドリブルができる高い洞察力を持ち合わせているのがコウチーニョなのです。

そのドリブルはどことなくイニエスタにも似ているなーとも感じますので、先にドルトムントからバルセロナに移籍したデンベレ選手よりもバルセロナ的な選手ではないかと思います。
(若干日本代表の香川真司選手にもプレースタイルが似ている気がしますが)



コウチーニョにとってのもう一つの武器といえば「ミドルシュート」でしょう

個人的にコウチーニョのプレースタイルは日本代表の香川真司選手に似ているなーと感じたのですが、決定的に香川真司選手と違うところがこの「ミドルシュート」でしょう。

サイドからカットインしてからのファーサイドに巻く様なシュートはかなり得意なようですし、エリア外から強烈なミドルシュートも打つことができるので、相手DFからするとバイタルエリアに侵入させたくないタイプのプレーヤーといえます。

FKも非常にうまいので、左のメッシに右のコウチーニョというように並べば相手GKはかなり嫌なはずです。

パスセンスもかなり高いので、味方を使って狭いエリアをかいくぐったり、FWにスルーパスを通したりすることもできるので、攻撃的な選手としてかなりのハイレベルなクラスに分類されるのではないでしょうか。

バルセロナではどのポジションで使われるのか。スタメンを奪うことはできるのか

コウチーニョの能力からすると4-3-3のスリートップの左、もしくはインサイドハーフのどちらかというところでしょうか。
個人的にはトップ下というポジションがあればぜひそのポジションでのプレーを観たいのですが、バルサではなかなか難しいかなと思いますので、上がり目のインサイドハーフでメッシと近い距離でプレーしてほしいなと思います。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

コウチーニョのプレーの凄さをまとめると

・ドリブルはボールタッチが細かくかつ切り返しが速いので止めるのは至難の業。

・カットインからのシュートやエリア外からのミドルシュートも得意なのでバイタルエリアに入るとワクワクする選手。

・パスセンスもあるのでインサイドハーフもできFKも高いレベル。

ということがわかりましたね。

半年後に迫ったワールドカップでもブラジル代表としての活躍を期待しましょう。