天から特別な才能を与えられた「リオネル・メッシ」というサッカー選手。
ある者は「サッカーの歴史上最高のサッカー選手」だと言い、ある者は「違う惑星から来た異星人」だと言い、ある者は「神の領域に達したプレーヤー」と言います。
そんなリオネル・メッシ選手のプレーをリアルタイムで観戦できる自分たちは本当に幸せ者なのです。
しかし、そんなリオネル・メッシ選手も2018年4月現在で30歳。今年の6月14日から始まる「ロシアワールドカップ」の期間中には31歳になります。(メッシ選手の誕生日は6月24日)
メッシ選手自身も先日「ロシアワールドカップが自分にとって最後のワールドカップになる」と明言していました。
そう、「アルゼンチン代表」のリオネル・メッシを観れるのもあとほんの僅かな期間しかないのです。
この記事ではそんな「アルゼンチン代表として最後のロシアワールドカップに望むメッシ選手」について解説していきたいと思います。
ワールドカップのタイトルだけが足りない世界最高のサッカー選手「リオネル・メッシ」
リオネル・メッシ選手の獲得したクラブタイトルはリーガ・エスパニョーラ8回、スーペルコパ・デ・エスパーニャ7回、コパ・デル・レイ5回、UEFAチャンピオンズリーグ4回、UEFAスーパーカップ3回、FIFAクラブワールドカップ3回。
アルゼンチン代表として獲得したタイトルはFIFAワールドユース選手権優勝、北京オリンピック優勝(金メダル)。
獲得した個人タイトルはFIFAバロンドール4回、バロンドール1回、FIFA年間最優秀選手1回、UEFA欧州最優秀選手賞2回、FIFA/FIFproワールドイレブン11回、FIFAワールドカップ・ゴールデンボール1回、FIFAクラブワールドカップ・ゴールデンボール2回、FIFAクラブワールドカップ・シルバーボール1回、ピチーチ賞4回、ヨーロッパ・ゴールデンシュー4回、UEFAチャンピオンズリーグ得点王5回、FIFAワールドユース得点王・最優秀選手、オリンピア賞(アルゼンチン最優秀選手)11回、ゴールデンボーイ賞1回などなど、まだ書ききれない賞がたくさんあるのですが、ざっと紹介するとこのようにとんでもなく多いクラブ、国、個人タイトルを獲得しているのです。
もう、タイトルを獲得しすぎてトロフィーを掲げるのもちょっと飽きてきているんじゃないかと思うぐらい多いですよねww
このようなタイトルをサッカー人生で1回も掲げられない選手がほとんどなのに、いとも簡単に手に入れてしまうメッシ選手はやはり「異次元」なサッカー選手であることは間違いなさそうです。
しかし!
そんなリオネル・メッシ選手が唯一手に入れていないビッグタイトル。
それが「ワールドカップ」なのです!
2006年ドイツワールドカップではまだ完全なレギュラーではなかったのですが(ワールドカップ直前の怪我の影響もあり)準々決勝でドイツ代表に敗れベスト8。
2010年南アフリカワールドカップでは再びドイツ代表に敗れまたもベスト8。
2014年ブラジルワールドカップでは決勝進出するもまたしてもドイツ代表に敗れ準優勝。
アルゼンチン代表にとって「ドイツ代表の壁」が3度も立ちはだかり、ワールドカップ優勝を逃しているのです。
メッシ選手本人が明言している通り今回の「ロシアワールドカップ」が代表として最後の大会となるので、「三度目の正直」ならぬ「4度目の正直」で悲願のワールドカップ優勝を勝ち取ってほしいものです。
今回のロシアワールドカップアルゼンチン代表には、メッシ選手の他にもイグアイン選手、アグエロ選手、ディ・マリア選手、マスチェラーノ選手など今までアルゼンチン代表をけん引してきたメンバーが多く、そんなメンバー達にとっても最後のワールドカップになる可能性が高いため、「メッシ率いる最強世代のアルゼンチン代表にとっても最後のワールドカップ」と言える集大成の大会となるのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
リオネル・メッシ選手が生きているサッカーファン全員に「史上最高のサッカー選手」と呼ばれるようになるにはやはり「ワールドカップ優勝」を勝ち取り、ワールドカップのトロフィーを掲げなくてはならないのです。
その異次元のプレーはすでに史上最高のサッカー選手なのですが、やはりワールドカップを優勝しなければその伝説は完結しないのです。
それほどまでに「ワールドカップ優勝」というタイトルはサッカー選手にとっての箔になるのです。
2018年6月14日から始まる「ロシアワールドカップ」。
リオネル・メッシ伝説の完結という時代の節目の目撃者になろうではありませんか。
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