天才イスコはスペイン代表の未来!プレーの特徴や凄さの秘密について

スペイン代表のイスコという選手はまさに天才というべき選手である。

サッカー界にはいつも「顔」となる選手数名が君臨している
ペレやマラドーナ、バッジョやジダンなど、各年代を代表する「顔」は途切れることなく存在している。
10年前から2018年現在に至るまでは間違いなく「リオネル・メッシ」と「クリスティアーノ・ロナウド」の二人がサッカー界の「顔」であることはすべてのサッカーファンが認識していることだろう。

しかし彼らも30歳という年齢を過ぎ、サッカー界の「顔」でいられる期間もそんなには長くないだろう。

次世代のサッカー界の顔になるのはいったい誰なのだろうか?

自分は「スペイン代表イスコ」がその座の一つに君臨するのではないかと予想している

この記事では、そんなスペイン代表のイスコのプレーの特徴や凄さについて解説していきたいと思います。
イスコ
本名は「フランシスコ・ロマン・アラルコン」
国籍「スペイン」
1992年4月21日生まれ
身長176㎝
体重74㎏
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スペイン代表イスコ選手のプレーの特徴と凄さ

イスコという選手を称賛する声はこの1年でとても多くなってきている。
ある人は「スペイン代表イニエスタの後継者」と呼び、ある人は「ジダンクラスの天才」と呼ぶ。

基本的なスキル(特にトラップの技術は天才的)はどれもハイクラスで、重心の低いドリブルや成功率が極めて高いパスの技術、当たり負けしない体幹の強さなど、とても多くの才能がイスコには備わっている。

しかし、「とても多くの才能が備わっている」ことで、逆に「イスコと言えばコレ」と断言できないところが「時代の顔」になりきれない要素でもあるのではないだろうか。

イスコのプレーの特徴といえば

・トラップなどの基本的なスキルの高さ

・重心が低く相手の逆を突くドリブル

・成功率の高い長短のパス

・決定力のあるシュート

という感じで「パス」「ドリブル」「シュート」のどれもがかなりのハイレベルな領域に達しています。

その中で自分が特に注目してしまうイスコの凄さは「ドリブル」です。

重心が低く細かなボールタッチはまさにドリブルを得意とする選手の特徴でもありますが、イスコは縦への爆発的なスピードやカットインの切れが抜群のあるサイドアタッカータイプのドリブラーではありません。

イスコのドリブルの特徴は「自ら仕掛けるアクションドリブル」です。

動画を見てもわかるように、イスコの一番得意とするドリブルは「足裏で一度ボールを引いて身体も一瞬後ろに移動させておいての実は逆」というドリブル。相手が正面ではなく左右に接近している時に効果を発揮する技術ですが、イスコは抜群のタイミングでそれを使うことが出来ます。

関節視野で相手選手の重心や次のアクションをしっかり判断できるというのも凄いところです。

その他にもイニエスタの得意プレーである「ダブルタッチ」も巧く、股抜きのドリブルも非常に巧い選手です。

そして「イスコの凄さ」と思われるのは「タイミングのずらし方」が欧州屈指の巧さではないかと思うのです。

タイミング的には、普通の選手が「タンタン、タン」というタイミングでボールに触れるドリブルをするところを「タンタン、タ、タン」というようにほんの一瞬、ボールタッチやステップを入れることで潰しに来た選手とのタイミングをずらしているプレーが多いのです。

このタイミングのずらし方は、もちろん幼少期からのたゆまぬ練習の成果でもありますが「天から与えられたスペシャルな才能」いわば天才であるからできるプレーだと思うのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

どこのエリアにおいても相手を確認できる「広い関節視野」と「タイミングをずらせる技術」そして「ボールタッチなどの基礎能力の高さ」がイスコの凄さなのではないでしょうか。

特に足元にボールがあるときの「アクションドリブル」は観る者を魅了する最大の「イスコの特徴的プレー」だと思います。

スター軍団のレアルマドリードではまだ中盤のエースの地位を築けていませんが、2018年のロシアワールドカップでスペイン代表を優勝に導くことで「時代の顔」のオーラを纏うことが出来るはずです。

そして、来シーズンからのレアルマドリードでは中盤のエースとして大活躍してもらいたいものです。

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